睡眠導入が全く効かない・・・笑

手持ちで全然使っていない睡眠導入サプリメントがある。
自分用に購入したのだけれど、カラダに合わなくて飲んだら具合が悪くなってしまった。
で、そのまま放置してたやつだ。


旦那に眠ってて欲しくて、コーヒーに混ぜた。
コーヒーカップ一杯に対して3カプセル入れた。



が、




全っ然閨しない寝やしない！
こいつには睡眠導入サプリは効かないのか。
それともコーヒーに混ぜたのがまずかったのか。
睡眠薬ではなくあくまでサプリメントなので、まあそれも仕方ないかなあ…。

死ねばいいのに・・・

死ねばいいのにと思うことがある。


旦那のことだ。
今日、またキレた。


初めは普通だった。
が、プリンターのインクカートリッジのインク交換やってからだんだんイライラしだした。
カートリッジの交換じゃなくてインクの交換をやってる。
カートリッジを使いまわし、インクはダイソー。


だから一度リセットする必要がある。
それで認識しないと結局セットしても使えない。
インクの詰め替えというのは意外に繊細な作業で、ちょっとのことでカートリッジがだめになってしまう。
今回もそうだ。


それで私に八つ当たり。


「カートリッジ買っとけよ（私の金で）」


そしていきなり旦那が保有しているSBIネット銀行の暗証番号を私に聞いてきた。
が、私は知らない。
開設も暗証番号も旦那が一人で決めて一人で設定したからだ。


「暗証番号●●●●だよね」と聞いてくるけど、知りようもない。


「そうなんじゃないの」と言ったら、


「お前の言い方は投げやりだ。腹が立つ」とキレてきた。


しかし私は知らないのだ。
他に答えようがない。
そしてまたお金の話をしだした。


「3万円出せ。今から銀行へ行って引き出してこい」（午後22時）


と言ってATMへ連れて行かされる。
先日1万円支払い済みだったので2万円差し出すと、


「足りない。あれは先月の分だ。有り金全部出せよ」と言い出した。


そして財布からさらに7千円を差し出す。
ありがとうも言わない。
数えず財布にしまおうとした（後から余計に請求されると嫌なので）ので、


「数えないの」と言ったら


チッ


と舌打ち。
そして一応数えた。
後日多く請求するつもりだったらしい。
1000円だって余計には支払うもんか。


「明日足りない分（3000円）用意しろよ」と捨てゼリフ。


こういうやり方されると、こっちも腹が立つ。
まじで事故にでもあって（最近バイク買ったから）死ねばいいのに…と思ってしまうどす黒い心の私がいる。
いやほんと殺せるものなら殺したいと思った。今日はね。
けど奴を殺してスッキリするよりもその後の後始末やら事が露見することを考えると、それはやってはいけない（というか私のためにならない）のだ。うん。
明日になれば少しは気分も晴れるかな。ってか、もう明日になってるし。笑

旦那の腹立つところ

いつもコーヒーを作り置きしてポットに入れて冷蔵庫に置いている。
いつでも飲めるようにしておくためだ。


朝　飲もうと思ったら、なかった。
というよりも、カラのポットが冷蔵庫に入っていた。


すげー腹が立った。
やったのは旦那だ。
明らかに中身がないのに冷蔵庫に戻すバカだ。
ないなら出しとけよ。あると思って冷蔵庫開けてカラのポット…。


お茶もそうだ。
これもいつでも飲めるように水だしして冷蔵庫に置いてある。
旦那は明らかに中身がカラでも冷蔵庫にしまう。
それが無意識にやっているのか、私への嫌がらせなのかわからない。


カラのポットしまったって、自動的に作られる訳じゃない。
いざ飲みたい時に飲めない（カラのポット）とすっごい腹立つ。


ピザ作ろうと思ってチーズ出そうとした。
既に旦那がピザ作って食ってた。
昨日チーズの残り少なかったよなあって思ったから、


「チーズ残ってる？」と聞いたら


「俺は少なく使ったから１枚分は残ってる」と旦那


見てみると…。ねーよ！
確かに残っちゃいるが、食パン1/4分もありゃしない。
ただのチーズカスだった。そんなかけらなら、いっそのこと使いきっちまえよ！
めちゃ中途半端に残すなよ！


そーいうとこ、ほんと腹立つ。

気持ち悪い姉（５０歳）と弟（４６歳）

旦那がオークションで中古バイクを買った。


それで通勤と転職のための面接活動をするつもりらしい。
旦那は年齢が４６歳（そろそろ４７歳になる）、しかも低学歴、パソコンは使いこなせない（未だにブラインドタッチさえできない）、これといった使える資格もない。
だからもしかろうじて面接が受けられるとしても、駅からすぐみたいな職場はのぞめない。
おそらく地元の駅徒歩２０?２５分みたいな場所にある少人数の零細企業になるだろう。
そのため、バイクが欲しかったらしい。


まあそれは置いといて・・・。
旦那は５月の連休に自分の実家（北海道）に帰省するつもりらしい。
一人で。
それはいい。私としては旦那の実家なんて行きたくはない。
貴重な連休をそんなことに潰したくはない。
連休旦那と過ごすより、一人で好きに過ごした方がよっぽど有意義なのもわかってる。


だが、旦那が気持ち悪いメールを田舎の姉（５０歳）に送っていることがわかった。
そしてその姉からも気持ち悪いメールが返信されていることもわかった。


旦那「バイク買った。５月の連休に帰るつもり。ひとりで。青森までバイクで行く。そこからフェリーに乗ります。２日泊めてもらってもいいですか」

姉「１カ月前に連絡くれたら休み取るわ。２日なんて言わずにいつまでもいてね。待ってるわ」


的なやり取り（実際は若干文章も違うし姉からのメールには絵文字がバシバシ使われていて気味悪かった・・・）が繰り返されていた。





気持ちわりーな、この姉弟。





旦那は携帯電話を持っていない。
私が旦那にヤフーＩＤを作ってやって、ヤフーメールでメールのやり取りをしている。
だからどのパソコンからも利用できる。
たまたまログインしたままになっていて、そのメールに気がついた。


旦那の特性として、精神的に息詰まるといつも田舎へ帰ろうとする。
そして田舎づく。
何かと田舎と連絡を取りたがる。
前は電話ばかりしていて、電話代が大変なことになるから私がヤフーＩＤを作ってメールで連絡するように勧めたのだ。


そして姉の子供たち（と言ってもほとんどが二十歳過ぎ。子供がいる子もいます）に自分の趣味のものを勝手に選んで送りつけたりする。
これ絶対喜んでねぇだろ、って思うようなものだ。
だって相手が喜ぶだろうとか相手の趣味とか全然考えてなくて、１００％旦那の趣味だから。


もらう側もハッキリ言えばいいものを、送ってくれてありがとう的な返事をよこすもんだから、旦那は調子に乗ってまた送ったりする。
新品のものだけを送るならまだしも、奴は私に無断で私のものを勝手に送ったりもしていた。
そんなサイズの合わない、しかも中古品が喜ばれるはずもなく、「サイズが合わないから近所の人にあげた」という返事があったらしい。そらそうだわ。余計なことすんなよな。嬉しかないんだよ。こっちも困るし。


最近は旦那が何かと言うと私に対し憎まれ口をきいてくる。

「俺が死んだって保険は医療しか入ってないからね。残念だね」
（死亡保険金は下りねえからなって意味）
⇒死ぬ勇気もないくせに、旦那は普段から病気で死ぬだとか死にたいだとか言ってます。バーカ。
そのくせ会社の健康診断ではオールＡだった。笑
死にたいなら勝手に死になさい。誰も止めないから。

たぶん旦那が死んでも私は泣くことはないだろう。
さっさと旦那の実家に連絡して実家で葬儀の手配してもらって終わり、きっと。

「お前なんかいない方がいいんだ」

「何で俺がお前の面倒みなきゃならないんだよ」


そしてケンカになるとすぐお金の話をしだす。
毎月３万円出せと言ってくる。
私の食費・水道光熱費で安く見て３万円と言っているが、正直計算しても３万も毎月使っていない。


水道光熱費・・・およそ１カ月で２万円も使っていない。
その半額と見たら多くても１万弱だ。
食費だってろくなもの食べていない。ひとり分１カ月１万円も使っていない。

ひと月３万円はまさにぼったくり。
払わなければどんどん加算していくからなと言っている。
うんざりするな。
３万出せっていうなら、その明細を出せ。
不当な請求には答えられない。

ありえない食事に感謝しろだと？

帰ったら一応夕食が用意されていた・・・と言っても、食卓にあったのは


焼いただけの肉（味付けなし）
玉ねぎと豆腐を少し火にかけた、味の付いていない汁


以上２点のみ。
どうしろってんだよ。
てめえで味付けしろってか？


しかも味の付いていない肉は厚さが8mmくらいあるのだが、かたい。とにかくかたい。
嫌いな肉だ。
安いからって大量に買ってきて（旦那が）、冷凍庫にまだある。
それを食べ終わらなければこれからも食卓に上がるだろう、この肉。


あるから食べな


と投げやりに言ってくる旦那。


はい


と答えると、


はい　じゃなくて、　ありがとう　でしょ


と憎々しげに語る旦那。
こんな味のないものしか用意してないくせに。
その他の副菜とか一切なし。
それも肉とか数枚あるだけ。
汁も、すっくねーの。一杯ぶんもありゃしない。


こんなのに感謝しろっての。
冗談じゃない。
これならトーストにコーヒーの方がよっぽどましだ！
こんな食えもしないもん用意されて、それを食べなきゃならない方がつらい。
これなら何も用意されていない方がいいよ。
そしたら適当に自分で食べるから。
自分の分だけならなんだっていいしね。
とりあえず、この味のないもの以外。笑