保証人をドタキャン

別居のための部屋を借りるにあたり、結局義母に断られ、旦那に頼むことになった。
（経緯は過去の記事にあります）



不動産業者から貰った連帯保証人の書類を出してサインしてもらおうとすると、



「この内容じゃサインできない。連帯保証人とは聞いてない」




と言ってきた。
業者は怪しい業者ではない。
地元で30年もやってる業者だ。
そもそも不動産賃貸の保証人て通常の保証人じゃなくて連帯保証人なんだよ。
ただ審査だとか書類について融通が利かない分、細かいし、基本書類にも「在籍確認・連帯保証人確認致します」と明記している。


保証人になってやるって言ったくせに直前になって…。
もう明日不動産業者に行って正式に申し込みする手筈だったんだよ。
それなのにパアになった。
てめえ、断るなら最初から断れよ。
それならこっちもそのつもりで他を探すなりしたのに。
まただ。
またいつものドタキャンだ。



以前にも同じようなことがあった。
もう10年くらい前かな、賃貸で別の物件に引っ越そうと言う話があって、色々物件を探した時期があった。
で、申込してまさに決まるかって時、旦那私に無断で業者に連絡してキャンセルしてた。
私には何の話もなかった。
業者に連絡すると「キャンセルの連絡があった」と知らされた。
その時と同じだ。



だったら最初から断れよ。
こういうとこ、ほんと腹が立つ。
何が助け合っていこうだ。
てめえ、何かあっても私に助けてもらえると思うなよ。
誰がお前なんか助けてやるか。
万が一私にすがってくることがあってもその時は断ってやる。



お前は私から相当の恨みを買ったんだ。



そのうち会社からも正式に首になってアルバイトもせず、徐々に口座残高も減って、生活保護だっていつまでも無限に全額援助してもらえるわけでもないんだ。
その時になって私にすがってきたって私は奴を足蹴にしてやる。
もう一生あいつのことを信じない。信用しない。


その時がくるのを楽しみにしてるよ。