保証人断られた

部屋を借りるため、義母に保証人を頼んだ。


最初断られて、ほぼ同居してる義姉が「●●（旦那）が出て行けと言ってるなら●●に保証人になって貰えばいいじゃない」とか抜かしやがった。
なんてデリカシーのない女。
それができるなら最初からそうしてるんだよ。
そうできない理由があるからしないに決まってるだろ。


案の定旦那は最初保証人になってやると言いつつ、直前で断ってきて私を困らせた。
義母に泣きつくと「じゃあ（保証人）の書類送って」というので送ってみた。
数日経ってもなんの連絡もない。
こちらから確認取ってみようと義母に電話してみると義姉の旦那やら義姉が電話に出る。


まるで直接話しさせないつもりみたいな。
そんな感じがした。


10日経っていい加減不動産会社から私に連絡が入った。
「保証人の件どうなってますか」って若干切れ気味で。


それで翌日義母に電話してみるとようやく繋がった。
言葉を濁していたがだめっぽいのでズバッと聞いたらやっぱりだめだった。


だったらもっと早く連絡欲しかったな。
もともと無理なお願いだったからあまり期待はしてなかったけど、なんの返事もなしに10日も放置。
あ、これって義姉の入れ知恵だなって思った。
もう絶対付き合いとかしないって思った。
もう義母も信用できない。頼れない。


頼れる身内がないってこんなにも困るのかと痛感してる。


今友人の家にいるけどいつまでもいられないし、いずれ旦那とはっきり話しなければならない。


旦那は何にもお金は出さない。
家も車も全部自分のもの。
車は私が半額出してるのに。
もう何もかもやだな。